
額に汗して得たものでなければ、本間家
真の財産ではない。
家庭は質素に、片倉家
事業は進取的に
家内の和合を心掛けること。茂木家
自分には薄く、片倉家
人には厚く
言忠信、行篤敬澁澤家
大正五年、全国の富豪39家を訪ね歩いて書き留められた家憲。
その全文を現代語訳し、各家の「その後の100年」を書き加えました。
5,000円(税込・送料別途)/A5判・504ページ
What is Kaken
家憲とは、
家と事業を代々受け継ぐために、
一族が定めたきまり。
三井・住友・渋沢・岩崎といった財閥から、本間家・片倉家・小津家のように地域に根を張った豪商・豪農まで。
本書は、明治から大正にかけて日本を代表した39家が、何を守り、何を禁じ、富をどう使うと決めていたのかを一冊にまとめた記録です。
原著者の岩崎徂堂は、全国の富豪を訪ね歩いて家憲を書き留めました。その原著を当機構が全文現代語訳し、復刻しました。
Features
大正五年刊の原著を底本に、39家の家憲・家訓を全文現代語訳しました。いまの言葉で通読できます。
各家ごとに、家憲の核心と象徴的なエピソードを要約しました。忙しい方は要約から読み始められます。
原著の刊行後、それぞれの家と事業がどう歩んだかを新たに調べ、今日までの変遷を加筆しました。
Pick up
※本書の「3分で読む」「その後の100年」の記述から抜粋・要約しています。
39 families
本書の収録順です。財閥から地方の名家まで、北は宮城・山形から西は岡山まで。
How to use
創業者、二世・三世経営者、次世代幹部の研修教材として。100年前の当主たちが、跡継ぎをどう育てようとしたかが読めます。
自社に近い業態の家憲を手本に、創業の精神を言葉にする。39家の条文は、下書きの参考になります。
日本に長寿企業が多い理由を、一次史料で示せる一冊として。
5,000円(税込)
送料は別途ご負担ください。
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